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【今週の末原ちゃん】咲-Saki- 全国編 第11局 その1
先日は本当にすいませんでした…。
「もう一回試してみたい!」ということで他のカテゴリの投稿を試してみたのですが、やはりアンテナの方に掲載されてしまっていたので、どうやらこのブログの方に問題があるようです。
問題が解決するまでは、咲ネタ以外は投稿しないようにします。
ということで、咲11局の末原ちゃんまとめです。
今回も登場シーンが多いので、分割して投稿します!
まずは、アイキャッチ前までです。
続きは↘から見るのよー。

0:15 永水控室のTVから末原ちゃん
今までは、末原ちゃんがTVを見るシーンが多かったですが、今回は見られる側になってます。
心なしか眉が下がっていて、弱気な感じです。
0:24 対局中の末原ちゃん
0:32 牌をきる末原ちゃん
0:47 ポンする豊音ちゃんを見る末原ちゃん
対局中はよっぽどのことがない限りポーカーフェイスを保ってうっている末原ちゃんがかわいい。
1:55 OP映像
胡桃ちゃんの指さしが曲のリズムに合っていて、癖になってきた今日この頃です。
3:59 霞さんのオーラに戸惑う末原ちゃん
4:20 霞さんの後ろから見る末原ちゃん
4:33 末原ちゃんの腕
末原ちゃんにはあの霞さんのオーラが見えてるのでしょうか…?
一応かすかに感じ取っている様子ではありますが…。
5:08 ツモられて驚く末原ちゃん
「んあっ……!」
驚いた顔やメゲた顔は年相応の幼さがありますね。エクセレント(戒能プロ風に)
末原ちゃんは頬の上側に汗をかく癖があるようです。
舐めたらどんな味がするのでしょうか……?普通の汗の味だとは思いますが^^;
5:57 親が回ってきた末原ちゃん
6:00 (なんなんや、この卓……)
(予想以上に怪物の見本市)
(普通の麻雀させてーな)
辛そうにため息をつくシーンが母性をくすぐります…!!
この麻雀が異常だということも思い出させてくれました。
物語の進行役としても末原ちゃんは立派です!
6:10 (大将戦まできて点数平らとかほんまおもろないわ……)
(もうめげたい、投げたい、つらいつらい)
圧倒的点数差を追いつかれた上での平らなので、末原ちゃんからすればこの上ないほどに面白くない展開。
そしてこの名言です。多分今度のランキングで上位になることは間違いないでしょう。
この語呂の良さは自分で口に出して読んでも心地がいいです。
(なんなんや、この卓)から(普通の麻雀させてーな)の部分は、原作の絵や表現的にはもっと追い詰められて心折れそうな感じになっていると受け取っていたのですが、アニメ版ではそこまでではありませんでした。
6:23 (いやいや、メゲたらアカン)
(相手が怪物なら、凡人にできることは「考える」ことや……!)
(思考停止したら、ホンマの凡人……!!)
(サイコロまわして、頭もまわすで……親番!!)
つらいつらい言ったあとに、この表情です。
カッコよすぎて、家で1人きゃーきゃー言ってましたww
表情だけではなく、セリフもめちゃくちゃカッコいい。
名門姫松の大将を背負う自らを「凡人」と言い切る姿が凛々しい!
「思考停止したら、ホンマの凡人」というセリフは、麻雀だけではなく、いろんなものに当てはまるものだと思います。
咲シリーズの中でも1,2位を争うほどの好きなセリフです。
そして、メゲそうになっているような状況でもサイコロと頭をかけて、ええこと言ってる末原ちゃんの関西人魂に脱帽です。
6:40 ドラ表示牌をめくる末原ちゃんの手
6:45 (さーて……どんな仕掛けしてくるんやろうな……)
(永水のこのおっぱいオバケは……)
霞さんをおっぱいオバケ呼ばわりというギャグなんだか素なんだか分からないシーンですww
といっても、霞さんの巨乳を前にしたら、おっぱいオバケとも呼びたくなるのかもしれませんが…。
なんたって、あのボリュームですからね。
末原ちゃんはきっと自分の胸の小ささにコンプレックスを抱いているタイプです。
7:17 牌をツモる末原ちゃん
7:18 牌をきる末原ちゃん
7:24 末原ちゃんの足
この足のシーンを見る感じ、「白のローファーとゆるめの靴下」の組み合わせのようですね。
白のローファーって上に何を着ても大体合う便利な靴というイメージがあるのですが、やはり末原ちゃんもそのあたりを気にしてのものなのでしょうか…?
そのあたりからも、末原ちゃん隠れおしゃれさん説は説得力が出てくるかも?
7:32 (ちょっと、これ……絶一門か……!?)
(狙ったわけでもない……9巡目まで1枚も索子が来てないんや……)
7:45 (これがウチだけなら、ようあることやけど、宮守と清澄の捨て
牌……)
(一見索子に染めているかのように見える)
(それに比べて永水……)
(永水だけが索子を捨ててる……しかも4枚も)
(もし永水に索子が集まってるんやとしたら……)
(いつ和了られてもおかしない……!)
上家も下家も索子が河に出てない状態で自分も索子がない絶一門状態。
怖すぎます…。
8:13 末原ちゃんの後ろ頭
8:16 息をのむ末原ちゃん
(まさか……!?)
8:25 (全部索子……!?)
(倍満の親っかぶりで流された……)
8:32 (これで宮守と清澄の手にも索子がなかったとしたら……)
いつ和了られてもおかしないと気付いた瞬間親っかぶりの倍満ツモ…。
せっかく、気合いを入れ直したのに…すごく不憫です。
物語的には、スポットライトが当たっているキャラが「がんばるぞ!」と気合いを入れた後って大体そのキャラが活躍するものなのですが、むしろ心折れそうな展開になっていきます…。
そういうところが末原ちゃんを物語に組み込まれたキャラではなく、ちゃんと動いているキャラだなーと思えます。
8:49 唖然とする末原ちゃん
8:51 「あっ……」
(ラス転落……)
原作では手がカタカタしていたのですが、アニメでは、手ではなく表情と顔の揺れでその絶望感を表現しています。
そのあとに映る姫松控え室のどんよりした雰囲気からもラス転落の衝撃が伝わってきます。
いくのんはそこまでじゃないような気もしますが、いつもぽわぽわした感じなのに、口も閉じて少し真顔に近い感じになっていることから末原ちゃんを注視していることが分かります。
9:04 永水控え室のTVに映る末原ちゃんの左腕
9:16 末原ちゃんの左腕
左腕細いですね。
身長だけではなく、全体的に線が細いことがここからも感じ取れます。
9:48 弱気な表情の末原ちゃん
10:04 豊音ちゃんの捨て牌を見る末原ちゃん
ラスに転落したことがやはりショックだったのか、対局がはじまっているのに弱気な表情を見せる末原ちゃんです。
しかし、自分の番が回ってくるといつものポーカーフェイスに戻っています。
心情描写がないだけで、このシーンの間にもいろいろと葛藤や切り替えがあったのでしょうね。
10:27 「あっ……!」
(なんやなんやこれは……!?)
(今度は萬子か!?)
10:34 (宮守と清澄……)
(気づいてんのか?この異常事態……)
(こいつが……こいつが永水で一番ヤバい……!!)
豊音ちゃんと霞さんは事前に情報が全くなくて、対局中に明らかになる状況とか、想像したくないですね……。
普通思考停止してメゲてもおかしくないです。
そんな中、ボコボコですが末原ちゃんはほんとに頭まわしてよくやっているのではないでしょうか?
ということで、その1はこのあたりで。
末原ちゃんの登場シーンが多くて、最近寝ても覚めても末原ちゃんの顔が脳裏をかすめる幸せ生活が繰り広げられていますww
ついに末原ちゃんの超名言がアニメで登場して、全国の末原ちゃんファンの皆様もさぞテンションがあがったと思います!
この2週間ぐらい暖かいのは末原ちゃんファンの熱気のせいかもしれませんねww
次の11局Bパートの末原ちゃんまとめは今日中にはまとめてあげたいです。
「もう一回試してみたい!」ということで他のカテゴリの投稿を試してみたのですが、やはりアンテナの方に掲載されてしまっていたので、どうやらこのブログの方に問題があるようです。
問題が解決するまでは、咲ネタ以外は投稿しないようにします。
ということで、咲11局の末原ちゃんまとめです。
今回も登場シーンが多いので、分割して投稿します!
まずは、アイキャッチ前までです。
続きは↘から見るのよー。

0:15 永水控室のTVから末原ちゃん
今までは、末原ちゃんがTVを見るシーンが多かったですが、今回は見られる側になってます。
心なしか眉が下がっていて、弱気な感じです。
0:24 対局中の末原ちゃん
0:32 牌をきる末原ちゃん
0:47 ポンする豊音ちゃんを見る末原ちゃん
対局中はよっぽどのことがない限りポーカーフェイスを保ってうっている末原ちゃんがかわいい。
1:55 OP映像
胡桃ちゃんの指さしが曲のリズムに合っていて、癖になってきた今日この頃です。
3:59 霞さんのオーラに戸惑う末原ちゃん
4:20 霞さんの後ろから見る末原ちゃん
4:33 末原ちゃんの腕
末原ちゃんにはあの霞さんのオーラが見えてるのでしょうか…?
一応かすかに感じ取っている様子ではありますが…。
5:08 ツモられて驚く末原ちゃん
「んあっ……!」
驚いた顔やメゲた顔は年相応の幼さがありますね。エクセレント(戒能プロ風に)
末原ちゃんは頬の上側に汗をかく癖があるようです。
舐めたらどんな味がするのでしょうか……?普通の汗の味だとは思いますが^^;
5:57 親が回ってきた末原ちゃん
6:00 (なんなんや、この卓……)
(予想以上に怪物の見本市)
(普通の麻雀させてーな)
辛そうにため息をつくシーンが母性をくすぐります…!!
この麻雀が異常だということも思い出させてくれました。
物語の進行役としても末原ちゃんは立派です!
6:10 (大将戦まできて点数平らとかほんまおもろないわ……)
(もうめげたい、投げたい、つらいつらい)
圧倒的点数差を追いつかれた上での平らなので、末原ちゃんからすればこの上ないほどに面白くない展開。
そしてこの名言です。多分今度のランキングで上位になることは間違いないでしょう。
この語呂の良さは自分で口に出して読んでも心地がいいです。
(なんなんや、この卓)から(普通の麻雀させてーな)の部分は、原作の絵や表現的にはもっと追い詰められて心折れそうな感じになっていると受け取っていたのですが、アニメ版ではそこまでではありませんでした。
6:23 (いやいや、メゲたらアカン)
(相手が怪物なら、凡人にできることは「考える」ことや……!)
(思考停止したら、ホンマの凡人……!!)
(サイコロまわして、頭もまわすで……親番!!)
つらいつらい言ったあとに、この表情です。
カッコよすぎて、家で1人きゃーきゃー言ってましたww
表情だけではなく、セリフもめちゃくちゃカッコいい。
名門姫松の大将を背負う自らを「凡人」と言い切る姿が凛々しい!
「思考停止したら、ホンマの凡人」というセリフは、麻雀だけではなく、いろんなものに当てはまるものだと思います。
咲シリーズの中でも1,2位を争うほどの好きなセリフです。
そして、メゲそうになっているような状況でもサイコロと頭をかけて、ええこと言ってる末原ちゃんの関西人魂に脱帽です。
6:40 ドラ表示牌をめくる末原ちゃんの手
6:45 (さーて……どんな仕掛けしてくるんやろうな……)
(永水のこのおっぱいオバケは……)
霞さんをおっぱいオバケ呼ばわりというギャグなんだか素なんだか分からないシーンですww
といっても、霞さんの巨乳を前にしたら、おっぱいオバケとも呼びたくなるのかもしれませんが…。
なんたって、あのボリュームですからね。
末原ちゃんはきっと自分の胸の小ささにコンプレックスを抱いているタイプです。
7:17 牌をツモる末原ちゃん
7:18 牌をきる末原ちゃん
7:24 末原ちゃんの足
この足のシーンを見る感じ、「白のローファーとゆるめの靴下」の組み合わせのようですね。
白のローファーって上に何を着ても大体合う便利な靴というイメージがあるのですが、やはり末原ちゃんもそのあたりを気にしてのものなのでしょうか…?
そのあたりからも、末原ちゃん隠れおしゃれさん説は説得力が出てくるかも?
7:32 (ちょっと、これ……絶一門か……!?)
(狙ったわけでもない……9巡目まで1枚も索子が来てないんや……)
7:45 (これがウチだけなら、ようあることやけど、宮守と清澄の捨て
牌……)
(一見索子に染めているかのように見える)
(それに比べて永水……)
(永水だけが索子を捨ててる……しかも4枚も)
(もし永水に索子が集まってるんやとしたら……)
(いつ和了られてもおかしない……!)
上家も下家も索子が河に出てない状態で自分も索子がない絶一門状態。
怖すぎます…。
8:13 末原ちゃんの後ろ頭
8:16 息をのむ末原ちゃん
(まさか……!?)
8:25 (全部索子……!?)
(倍満の親っかぶりで流された……)
8:32 (これで宮守と清澄の手にも索子がなかったとしたら……)
いつ和了られてもおかしないと気付いた瞬間親っかぶりの倍満ツモ…。
せっかく、気合いを入れ直したのに…すごく不憫です。
物語的には、スポットライトが当たっているキャラが「がんばるぞ!」と気合いを入れた後って大体そのキャラが活躍するものなのですが、むしろ心折れそうな展開になっていきます…。
そういうところが末原ちゃんを物語に組み込まれたキャラではなく、ちゃんと動いているキャラだなーと思えます。
8:49 唖然とする末原ちゃん
8:51 「あっ……」
(ラス転落……)
原作では手がカタカタしていたのですが、アニメでは、手ではなく表情と顔の揺れでその絶望感を表現しています。
そのあとに映る姫松控え室のどんよりした雰囲気からもラス転落の衝撃が伝わってきます。
いくのんはそこまでじゃないような気もしますが、いつもぽわぽわした感じなのに、口も閉じて少し真顔に近い感じになっていることから末原ちゃんを注視していることが分かります。
9:04 永水控え室のTVに映る末原ちゃんの左腕
9:16 末原ちゃんの左腕
左腕細いですね。
身長だけではなく、全体的に線が細いことがここからも感じ取れます。
9:48 弱気な表情の末原ちゃん
10:04 豊音ちゃんの捨て牌を見る末原ちゃん
ラスに転落したことがやはりショックだったのか、対局がはじまっているのに弱気な表情を見せる末原ちゃんです。
しかし、自分の番が回ってくるといつものポーカーフェイスに戻っています。
心情描写がないだけで、このシーンの間にもいろいろと葛藤や切り替えがあったのでしょうね。
10:27 「あっ……!」
(なんやなんやこれは……!?)
(今度は萬子か!?)
10:34 (宮守と清澄……)
(気づいてんのか?この異常事態……)
(こいつが……こいつが永水で一番ヤバい……!!)
豊音ちゃんと霞さんは事前に情報が全くなくて、対局中に明らかになる状況とか、想像したくないですね……。
普通思考停止してメゲてもおかしくないです。
そんな中、ボコボコですが末原ちゃんはほんとに頭まわしてよくやっているのではないでしょうか?
ということで、その1はこのあたりで。
末原ちゃんの登場シーンが多くて、最近寝ても覚めても末原ちゃんの顔が脳裏をかすめる幸せ生活が繰り広げられていますww
ついに末原ちゃんの超名言がアニメで登場して、全国の末原ちゃんファンの皆様もさぞテンションがあがったと思います!
この2週間ぐらい暖かいのは末原ちゃんファンの熱気のせいかもしれませんねww
次の11局Bパートの末原ちゃんまとめは今日中にはまとめてあげたいです。
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コメント
爆乳万歳!
霞さんの妹は本当に明星ちゃんだけでしょうか?石戸一族は繁殖と授乳に適した遺伝子だから繁殖力は高いはず。加えて霧島神宮はあれだけ大きな物件をおさえるほどの経済力があるから7~8人は産んでも養えます。沢山の娘を産んで嫁がせて、まずは全鹿児島県民を石戸の混血にしたら爆乳娘人口が増えて日本は牛乳には困らなくなります。霞さんのTカップ母乳が栄養たっぷり美味しい。明星ちゃんのLカップ母乳がコクがあって美味しい。小蒔ちゃんのMカップ母乳が甘くて美味しい。
Re: 爆乳万歳!
>バクニュー糖さん
コメントありがとうございます!
なんといいますか、すごく愛を感じるコメントです!
明星ちゃんは原作で登場したみたいですね!(コミック派なので、まだ見てないのですが…)
霞さんの妹さんなのですから、さぞ可愛らしいだろうと思うので、コミックで登場するのを心待ちにしておきます!
母乳といっても、それぞれに違った味わいがあるのですね!母乳おいしい!(混乱)
コメントありがとうございます!
なんといいますか、すごく愛を感じるコメントです!
明星ちゃんは原作で登場したみたいですね!(コミック派なので、まだ見てないのですが…)
霞さんの妹さんなのですから、さぞ可愛らしいだろうと思うので、コミックで登場するのを心待ちにしておきます!
母乳といっても、それぞれに違った味わいがあるのですね!母乳おいしい!(混乱)
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